コーヒーは外でこそ美味しくなる!

珈琲は外でこそおいしい コーヒー

珈琲豆やティアレ~手しごとのあるお店~と申します。気軽に「ティアレ」とお呼びください。
自家焙煎したコーヒー豆を中心に、ドリップバック等を販売しています。
ブレンドや、シングルオリジンのコーヒーなど、焙煎器「珈悦」で焙煎したコーヒー豆を販売しています。
また、アートフラワーを中心としたハンドメイドもやってます。
珈琲豆やティアレ~手しごとのあるお店~

キャンプにぴったりの“持ち運び収納術”&“おすすめコーヒー豆”をまとめてご紹介!

こんにちは、アウトドア好きなコーヒーラバーのみなさん!
キャンプやピクニックで飲む一杯のコーヒー、あの特別感って…もうたまりませんよね?

今回は、そんな**外コーヒー時間をもっと快適&美味しくするための「収納術」と「豆選び」**をまとめてお届けします!


まずは豆選びから。自然の中にぴったりの“アウトドアコーヒー豆”とは?

1. 焚き火に似合う【深煎り豆】

  • 香ばしいスモーキーな香りと、しっかりとしたコク。
  • 肉料理や焚き火の香りとも絶妙にマッチ。
  • おすすめ豆:マンデリン、グアテマラ深煎り、

2. 朝霧の中で飲みたい【中深煎り】

  • ナッツ感とバランスの良さが魅力。
  • 目覚めの一杯や、朝食と一緒に。
  • おすすめ豆:コロンビアスプレモ、ブラジル

3. 風と緑を感じる【中煎り・フルーティ】

  • 華やかな香りが風に乗ってふわっと漂う…至福!
  • 軽食やスイーツにもぴったり。
  • おすすめ豆:エチオピア・イルガチェフェ、タンザニアキリマンジャロ

4. 夜や車中泊にも安心【デカフェ】

  • 眠気を邪魔せず、心落ち着く時間に。
  • 妊婦さんやお子さま連れにもやさしい選択。
  • おすすめ豆:コロンビア・デカフェ、

そして大事なのが「収納術」!スマートに持ち運んで、どこでも外カフェを。

1. すっきり収納のコツは「スタッキング」

  • ドリッパーは折りたたみ式に。
  • 手挽きミルはマグカップの中にIN!
  • ケトルの中に豆袋やフィルターを入れて空間活用♪

2. “コーヒーセット袋”を作ろう

  • 防水ポーチにひとまとめで、いつでも出動OK!
  • シンプルに「淹れる・飲む・しまう」が完結。

3. ラベルやタグで迷子防止

  • 豆の種類、フィルターのサイズ、挽き具合などを書いておくと、現地でもスムーズ。

4. 豆は小分け保存で香りキープ!

  • アルミ袋やチャック付き袋に、一杯分ずつ小分けして。
  • 湿気とニオイを防げば、山の上でもベストな香り♪

5. おしゃれ収納なら「木箱」や「麻袋」

  • ギアっぽい木箱に入れればサイト映え◎
  • ナチュラルテイストなら麻袋にタグ付きで持ち運びもおしゃれ♪

まとめ:準備からもう楽しい。自然の中で“わたしだけのカフェ”を開こう

お気に入りの豆を選んで、道具をすっきりまとめて。
その時点でもう、キャンプは始まっています♪

自然の音、風の匂い、焚き火のパチパチ…
そのすべてが、コーヒーの香りと混ざり合って、忘れられない味になるはず。

さあ、次の休日は、あなたのコーヒーを外に連れ出してみませんか?




プロフィール
この記事を書いた人
ありさんと ありんこ

コーヒー大好きなありさんとありんこが
コーヒーと自家焙煎珈琲の魅力をゆるーく紹介します。
たまにコーヒー店めぐりをしたり。
手しごとは
ありんこがアートフラワーの魅力を
ありさんがクラフトバンドの魅力を
それぞれ紹介する
そんなブログです。

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